カテゴリ:おでかけ 四国( 1 )
父の故郷 四国 高松へ
父が亡くなって1年が過ぎました。
母は今も涙ぐむほど、さみしく思っているようです。
暑い夏だけど、父の故郷 香川県高松へでかけよう~と誘いました。

d0145934_15543781.jpg
屋島を望む おだやかな瀬戸内海 
この近くの「古高松」が父の生まれ故郷です。

d0145934_15542233.jpg

八栗山(やくりさん)からは、庵治の港がきれいにみえました。
庵治は映画「世界の中心で愛をさけぶ」のロケ地となった小さな港町。

d0145934_15551331.jpg
宿の夕食は、素朴な高松の懐かしい味に、ひとつひとつ涙し
鯛のかぶと煮は甘辛く、お醤油とお砂糖がよ~くしみてる。
お味噌汁は、白みそだけど甘く、京都の白みそとは違う味。
香川県の東と西でも白みその味が違うとか。

朝食のあと、庵治の海水浴場へ。
プライベートビーチです!^^
砂浜は美しく、変わらない田舎の海。

d0145934_15554378.jpg

お昼は、牟礼町の郷屋敷へ
うどん県では珍しい会席料理。うどんもついてます!

d0145934_15560332.jpg


d0145934_15585757.jpg
会席の夏ご飯は、枝豆と蛸でした。
父は、おし寿司が好きで、讃岐のおし寿司は、鰆で春が旬です。
亡くなる前の年(2年前)は、母と一緒に春に訪れて
おし寿しを喜んでいたとか。
d0145934_16000882.jpg

大きなもみの木と青い夏空。
学生のころから夏休みによく訪れていたので、懐かしい風景です。



d0145934_16011330.jpg

うどん県といわれますが、地元の人は讃岐うどんの店に並んだりはしません。
なじみのお店や製麺所のうどん玉を買ってきて
家で「しっぽくうどん」にしたりします。
いりこだしが家庭の味かもしれません。

私一人ならば、高松から名古屋まで車で帰れるのですが
母と一緒だったので、高松をゆっくり回って
うずしおロマンティック海道を鳴門~徳島へ
大鳴門橋を渡り、淡路島へ。

d0145934_16015219.jpg
d0145934_16022281.jpg
道の駅うずしお。
鳴門の渦潮は行きのほうがきれいに見えました。
台風が近づいてきて、大塚国際美術館のあたりは、波がすごい!ことに。

d0145934_16051329.jpg
淡路島で一泊。
夜明けの海、入り江がとてもきれいでした。
淡路島は、すっかりリゾート地になりましたね。

d0145934_16053368.jpg


淡路SAから望む、明石海峡大橋と神戸の風景。
高松から岡山へとフェリーで渡っていた時代から
瀬戸大橋もできて、四半世紀が過ぎました。
四国の玄関口は変わってしまったのですね。

変わらない高松も見てきたよ、お父さん!^^

by my_studio | 2017-08-11 18:30 | おでかけ 四国