天を恨まず 15歳の答辞
東日本大震災から三週間が過ぎ、暦は四月になりました。

亡くなられた方々のご冥福を深くお祈りいたしますとともに
被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

テレビに映し出される被災地の大変な惨状に
祈ることしかできない、不安定な心の日々でした。

そんなとき、NHKのニュースで放送された
気仙沼市階上(はしかみ)中学校の卒業生の答辞に
涙がとまらず。  一部を抜粋します。

「・・・自然の猛威の前には人間の力はあまりにも無力で
 私達から大切なものを容赦なく奪っていきました。
 天が与えた試練と言うには、むごすぎるものでした。
 
 しかし苦境にあっても、天を恨まず
 運命に耐え、助け合って生きていくことが
 これからの私達の使命です。」

「天を恨まず」という15歳の彼の言葉が
いつまでも心に響いています。
私にできること、それぞれの使命があります。
感謝すること、ずっと支援を続けることも大切です。
今一度考えて、一歩を踏み出そうと決意しました。


やっと名古屋も桜が咲き始めました。
今年ほど桜が待ち遠しい年もないですね。
被災地の皆さまのところにも早く春が届きますようにと願っています。
by my_studio | 2011-04-03 15:30 | 暮らしのなかで


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